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大和社長のつぶやき

2021年12月22日
論語に「過ちを改めるに憚ることなかれ」という言葉がある。

 

論語に「過ちを改めるに憚ることなかれ」という言葉がある。

 

社長業を長くやっているとどうしても従来のやり方が良いと思い、新しい考えや若い人のアイディアを軽視するようになる。

多分、自分の発想が柔軟でなくなったことが原因であろう。

 

ここ10年で時代が大きく変わり、またコロナでも人々の生活が変化してきている。こういうときは従来の考えを見直し、新しいアイディアを採用していかないと企業として成長できないように感じている。

 

まさに、過ちを改めるに憚ることなかれである。

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