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大和社長のつぶやき

2021年12月16日
時代の変化

昔々、印刷会社の営業マンは、黒い大きなかばんを皆もっていました。何が?入って
いたか?版下と写真のポジです。
版下??何それって思いますよね。厚紙に「写真のあたり」や「文章」を張り込んだ
ものです。それに写真のポジ。それはそれは重いかばんでした。その版下を機械で読
み取り、写真のポジはドラムスキャンと言う機械で、読み取り、4色のフィルムを作
成したのです。DTPで簡単にできる現代とは、まるで違う世界でした。
その後、必ず、色校正を出し。校了になったら印刷していたのです。昔々のお話しと
いっても20年くらい前までは、これが当たり前の世界でした。よって印刷物が完成
するとすごい感動がありました。
昔のやり方だと版下で内容確認してもらってから、色校正、印刷の出来上がりまで
早くて1週間、普通に考えると10日はかかりました。
現在ではこれが4日程度でできます。技術の進歩のお陰と感謝しています。

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